11月25日(土)14時~ 東上野「運輸労連東京会館」
ロジコム労組、フレイトサービス労組、ロジコム関東労組、東芝ロジスティクス労組で構成されるSBSグループ労働組合協議会の第18回定期大会が行われた。今大会の議長には、当労組定期大会の議長を2年連続で務めた実績から朝枝 弘氏(新砂支店)が指名され、当労組から橋本委員長・鈴木副委員長・飛田書記長・重田委員と合わせて5名が参加し、2022年度の運動の総括行ない次年度の運動方針を確立した。特に、東芝ロジスティクス労組の正式加盟が承認されたことで、グループ労協にとって活動の視野と幅が広がることが期待される。また、役員改選も行なわれ橋本委員長の副会長再選と鈴木副会長の幹事兼会計監査再選に加え、新たに飛田書記長の事務局次長就任を確認した。


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